手のひらを太陽に。上手に日光を浴びて元気いっぱい!(1) [健康・病]
4月もあっという間に終わってしまい、
もう5月
GWも前半が終わってしまいましたね。
秩父では、芝桜が最盛期ですので、電車、道路共に大混雑でした(;^ω^)
GW後半、
秩父にお越しになる方は、朝のお早い時間帯にいらっしゃる方がいいですよ
なんせ交通手段として、2本ある国道か、秩父線、西武秩父線の2路線、
主に、秩父に入るにはこの4路線を使わざるをえないという、『閉鎖的環境(盆地)』ですので(笑)
と、たわい無い話はこれぐらいにして。。。
今日は、『日の光』『太陽』をいっぱい浴びましょう
ってお話(*・ω・)ノ
有難いことに、今年のGWは全国的に天気が良いみたいですね
さらに気温も上がったてきて、そんな天気の良い時にお出かけにでかけたり、
日向ぼっこしたりすると、とても気持ちが良いですよね
だけど。。。
多くの女性の方は、「紫外線はちょっと…」「シミやしわが出来るから嫌だ。」「美容に良くない。」
と、太陽(紫外線)を浴びないようにと、連休中も頑張って工夫している(した)という方は結構いるんじゃないですか?
確かに、太陽・紫外線の浴び過ぎは
お肌には良くありませんが、過度な紫外線は目にもよくありません
既に知っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、
紫外線というのは、3月、4月から徐々に強くなっていき、
強い日差しがジリジリと照りつける、真夏の7月、8月の頃よりも
6月、7月にピークを迎えます。
まさにこれからの季節です(;^ω^)
ですが、美容に悪いからと太陽・紫外線を避け続けるのはよくありません
人の体の中では、
太陽の光を浴びることで、人体の骨を強くする、カルシウム(Ca)合成・活性型ビタミンDの生成に大切になってきます。
『活性型ビタミンD』
何によって作られるかと言いますと
ビタミンD+コレステロール+紫外線(日光)
これらによって作られます。
人の体というのは、ただカルシウムがあれば骨を作れる訳ではないんですね
この活性型ビタミンDを作りだすことによって、カルシウムからどんどん骨を作ることが出来ます。
活性型ビタミンDが働く事で
○腸からカルシウム(Ca)とリン(P)の吸収を促進。
○骨から血管へのカルシウム移動を抑える。
○骨を作りだす働き(機構)の活性化(リモデリングの活性化)
これらの作用が働き、私たちの体を支える骨が作りだされるんですねー
ここで気になるのが、
「ビタミンDがどんなものなのかということ」と
タイトルにあるように「上手に太陽(日光)を浴びて活性型ビタミンDを作りだす方法」
ですが
まとめていっぱい読むのは大変なので←今、全部をまとめる時間が無いので
今回はこの辺りでお終い
もはや明日しかないですが(;^ω^)
できるだけ近いうちに作成して、GW後半には間に合わせたい思いますので、お待ちください!
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